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DxO Optics Engine - 第 3 世代
DxO Optics Pro の核となる補正エンジン部分には、数々の賞を受賞した DxO Optics Engine が搭載されており、レンズの様々な光学的欠陥を補正することができます。
DxO Optics Engine は各カメラ/レンズに対応したDxO Lens モジュールと連動して、以下のような光学的欠陥を補正します:
• レンズ ディストーション
• ヴィネット (口径食)
• レンズブラー
• 色収差
上記に加え、ユーザーの手動設定によりパースペクティブ (キーストーン/水平) 補正を適用することも可能です。
DxO による補正処理、DxO Labs によって作成された様々なカメラおよびレンズの数学的モデル (=DxO モジュール) に基づいて自動で行われます。 こうして生まれたモデル - DxO レンズモジュール - は DxO Optics Engine の補正アルゴリズムによって、レンズの光学的欠陥を補正するために使用されます。

DxO Labs はすでに 300 を超えるカメラおよびレンズの組み合わせをサポートしています。
• 関連するすべての撮影パラメータ (焦点距離、撮影距離、絞り口径、 ISO、解像度など) が自動的に考慮されます。
• レンズ収差や複雑なディストーション (たる形+ピンクッション形歪みの混合) なども解決します。
• 補正処理は、個別のピクセルレベルで適用されます。これは、画像上の各エリアが異なるレベルの光学収差の影響を受けるためです。
• DxO Optics Engine は、補正処理時におけるノイズの増加を防ぐためのテクノロジーを備えています。

DxO Labs がカメラ+レンズの組み合わせをモデリングする際に使用するターゲット
今回で三度目のリリースとなる DxO Optics Engine は、デジタル画像における幾何的および光学的な問題を解決するための、DxO Optics Pro の中核コンポーネントです。
第 1 世代の DxO Optics Engine では、あらゆる種類の幾何歪み (たる形 / ピンクッション形 / 混合) を除去し、レクチリニア画像 (=現実世界における直線が DxO 補正画像でも直線として維持された画像) を得ることができました。 (1)
第 2 世代では、ディストーション補正を行った際に、画像サイズを可能な限り大きく維持するための Max Image (最大イメージ) 機能が追加されました。
第 3 世代 DxO Optics Engineによる驚異的な幾何補正に加え、自動ヴィネット (口径食) 補正、色収差およびパープルフリンジ補正にも対応しており、DxO Optics Pro V4 はまさに自動画質補正ソフトウェアの最高峰であるといえます。:
• ユニークかつ使いやすい、半自動によるボリューム歪像補正
• 分かりやすいスライダーとラインベースの画像オーバーレイを使って、シフトレンズのような キーストーン補正 – を行えます。
• 簡単で使いやすい 画像ローテーション 機能により、傾いてしまった画像を水平および垂直方向に正しく補正することができます。
• 円形魚眼レンズのディストーション補正では、画像に“逆魚眼”効果を適用することができます。
これらの改良により、DxO Optics Pro v4 では比類無き画像の幾何コントロールが可能になり、自動画質向上ソフトウェアのマーケットリーダーとしてのポジションをさらに強固なものにしています。
(1) つまり、撮影されたシーン (被写体) の直線を、画像内でも直線として表示させることが可能です。 これは、今まで様々な妥協を強いられてきたレンズの設計者にとって長年の夢でした。
