カラーレンダリング・プロファイル
RAW 画像を人間の目に見えるようにするには、RGB 変換が必要となります。 カラーレンダリングはこの変換処理の一部をなすものです。
各カメラ機種は、それぞれ異なるカラーレンダリングを行っています。なぜならカメラ製造メーカーは、フォトグラファーたちが絶対的な色忠実度を期待していないことを知っているからです。 したがって各カメラ機種は、それぞれ独自の「画像感」を持ち味にしています。銀塩フィルムにもそれぞれ独特の「画像感」があるのと同じです。
DxO Optics Pro は、あらかじめ用意されているプロファイルを選択するか、ユーザーが作成したプロファイルを読み込むことで、RAW 画像のカラーレンダリングを完全にコントロールします。
![]() Canon EOS 1D MII |
![]() Canon EOS 1Ds |
![]() Nikon D2X |
DxO Optics Pro でサポートされているカメラで撮影した画像に、サポートされているその他のカメラ機種の「画像感」を与えることができます。
カラーレンダリング・プロファイルは、複数の異なるカメラ機種(同じメーカー製の場合も含む)で撮影した画像を、あたかもすべて同じカメラで撮影したように見せたい場合などに大変役立ちます。
- 予備カメラ (例: D200)で撮影した画像を、メインカメラ (例: D2X)と同じカラープロファイルでレンダリング可能
- フォトエージェンシーの各フォトグラファーがそれぞれ好きなカメラ機種で撮影を行っても、共通カラーレンダリング・プロファイルで統一することが可能
- デジタル画像に、銀塩フィルムで撮影したようなカラー感を与えることが可能
あらかじめ用意されている DxO フィルム・プロファイルの一覧から選択することで、デジタル一眼レフカメラで撮影した画像に、銀塩フィルム撮影の画像感を与えることができます。
![]() |
![]() |
| Canon 1Ds 元画像 | Ektachrome 100 「画像感」 |
![]() |
![]() |
| Fuji Provia 「画像感」 | Fuji Velvia 「画像感」 |
DxO Opcits Pro の補完ソフトDxO FilmPackは、様々な可能性を提供します。50以上の従来の銀塩フィルム(カラー/白黒)の色調と粒状感をデジタル画像で再現することが出来ます。詳細はここをクリック。
リアル プロファイルにより、すべてのカメラ機種で正確なカラーレンダリングを実現
![]() |
![]() |
| カメラのネイティブ・カラープロファイル |
DxO Optics Pro リアル・カラーレンダリング・プロファイル |
この DxO Optics Pro のリアル・カラーレンダリング・プロファイルは、被写体の色を忠実に再現する必要がある場合大いに役立ちます。
このプロファイルは、正確な比色レンダリングおよび標準的なトーンカーブ (γ = 2.2) を用いて、太陽光 (D65)またはタングステン (光源 A)のライティングでカラーをエンコードします。
お使いのカメラ用のカスタマイズ ICC プロファイルをインポート
あらゆるライティング条件における完全な色忠実度、クリエイティブなカラーレンダリングを実現します。










