DxO Labs 独自のキャリブレーション技術にもとづく DxO FilmPack は、スライドフィルム、カラーネガフィルム、白黒フィルム、クロス現像フィルムなど、さまざまな銀塩フィルムの画像感 (カラー、彩度、コントラスト、粒子) をデジタル画像で忠実に再現できるソフトウェアです。
例
シンプルかつ直感的なインターフェースにより、ユーザーは画像感シミュレーションくをシングルクリックで簡単に実現できます。経験豊富なユーザーには、カラーや粒状感レンダリングを調整する高度なコントロールを駆使していただけます。 DxO FilmPack は、今や入手困難となった多くの銀塩フィルムの画像感をデジタル画像に再現します。銀塩フィルムをかつて愛用していたフォトグラファーにも、銀塩フィルム画像感をこれからデジタルで活用したい方にも最適です。
銀塩フィルムをの撮影では、フォトグラファーは被写体や目指す画像感によって使用フィルムを使い分けていました。例えば、ポートレート写真にはソフトなレンダリング、ドラマチックな報道写真には高コントラストのフィルム、陽光あふれる風景には色飽和度の高いフィルムを使用するなど、さまざまなテクニックが使われていました。
白黒フィルムと赤外線(Infrared)フィルタの例
ベースレンダリングからアプリケーションをさらに改良し、選択した画像に対するパラメータの調整ができます。 お使いのコンピュータがカラーおよび階調を正確に表示できる場合、調整はコンピュータ画面上で行うことが可能です。
利用可能な 50 種類のフィルム レンダリングの一覧を表示するにはこちらをクリックしてください。
DxO FilmPack は、銀塩フィルム粒子のサイズ、形状、強さ、カラーを正確に再現し、デジタル画像に同様のテクスチャを生み出します。
フィルム粒子の強さ(画像上の粒子の可視性) とサイズをが変更可能です。 定番銀塩フィルムサイズとの粒子サイズうをマッチさせて、大判・中判フォーマット (24x36)調整が行えます。 手動による調整も可能です。
DxO FilmPack は、白黒の銀塩プリントの現像に使用されていた現像液による効果をデジタル画像に忠実に再現します。黄土色や、青み/灰色/緑の色合いのかかった趣のあるメタリックプリントの仕上りをお楽しみいただけます。
利用可能なトーニング: 酸化鉄、金、 セレン、土色セピア、金セピア、セピア
フィルタを白黒の写真に使用 画像をフィルタを使って白黒に変換した場合、フィルタを使用した場合の露出効果が再現されます(特に風景写真)。 赤色のフィルタは赤を強調し補色である緑を濃く、 黄色のフィルタは黄を強調し青を濃く、緑色のフィルタは緑を強調し赤を濃くします。白黒の画像ではカラーはグレートーンとして表現されるため、フィルタを使って一部の色相を暗く、残りを明るくすることができます。
単色フィルタの使用で、ドラマチックな雰囲気を演出 銀塩フィルムでの白黒写真では、空や植物の色合いを強調する目的で黄色と赤色のフィルタが必ず使用されていました。また、緑色のフィルタは野原や草木の色合いを明るくする効果があります。 さらに緑色フィルタは、黄色や赤色のフィルタだと色あせてしまう日焼けした肌色を強調することができます。
利用可能な単色フィルタ: 緑, 黄, オレンジ, 暗いオレンジ, 赤, 青
フィルタの例
DxO FilmPack は、いくつもの操作を必要とする画像編集ソフトよりもひときわ簡単にデジタル画像に素晴らしい効果をもたらします。