DxO がキヤノンのエキサイティングなコンパクトレンズ RF-S 10-18mm などのソフトウェアサポートを発表

DxO ソフトウェアのユーザーが本日からご利用いただける、新しいカメラとレンズのプロファイルをご覧ください。

写真の完璧さを追求するための、光学プロファイルの分野におけるリーディングプロバイダーが、ソフトウェアラインアップすべてで利用できる、数百の新しいカメラとレンズの組み合わせに対するサポートを本日発表しました。

DxO 光学モジュールのライブラリに、ライカとハッセルブラッドのプロ向け機材と、ニコン、ソニー、富士フイルム、および L マウントの新しいレンズが追加されました。

写真愛好家やブロガーにとっては、キヤノン EOS R シリーズ向けの非常にコンパクトな新レンズ、10-18mm F4.5-6.3 IS STM 広角レンズのサポートが、最も喜ばしいニュースと言えるでしょう。

これらの DxO 光学モジュールはすでに利用可能となっており、すべての DxO 写真編集ソフトウェア製品の最新バージョンからアクセスできます。

  • DxO PhotoLab (v7.4、v6.14)
  • DxO PureRAW (v3.10)
  • DxO ViewPoint (v4.14)
  • DxO FilmPack (v7.4 および v6.19)
  • Nik Collection (v6.8)

DxO 光学モジュールはすべて、優秀な技術者たちにより、高い科学的精度を備えた独自ラボで開発されています。

素晴らしい新製品がサポート対象に追加

最新のプロファイルには、以下のカメラとレンズが含まれています。

カメラ

  • Hasselblad 907X & CFV II 50C
  • Leica M10-P ASC
  • Leica M11-P

レンズ

  • Canon RF-S 10-18mm F4.5-6.3 IS STM
  • Fujifilm GF 55mm F1.7R WR
  • Hasselblad XCD 28mm F4 P
  • Nikon Nikkor Z 135mm F1.8 S Plena
  • Panasonic Lumix S 100mm F2.8 Macro
  • Samyang AF 135mm F1.8 FE
  • Sigma 14mm F1.4 DG DN A
  • Sigma 70-200mm F2.8 DG DN OS S
  • Sigma 100-400mm F5-6.3 DG DN (C020)
  • Tamron 150-500mm F5-6.7 Di III VC VXD (A057)

DxO 光学モジュールがサポートしているすべてのカメラとレンズはこちらでご確認いただけます。

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