DxO PhotoLab

「写真を撮るのに、カメラの果たす役割は半分、残りはソフトウェアの性能が決める。」

DxO Image Masterの Ian Coristine氏談

ライティング補正は非常に重要ですが、DxO OpticsProはライティングに関して、他のソフトウェアが出来ないことをしてくれます。

補正された画像

元画像/DxO光学モジュールによる自動光学補正

まずはホワイトバランスをチェックします。カラーピッカツールを使ったり、天候に応じてモードを設定します。これで自分がシャッターを押したときに見た色に近くなることもありますし、日没の写真の黄色かぶりを取ってくれますが、基本的には撮影時設定を使います。

ドラマチックな空を演出し、まるで絵画のような印象を与えるため、DxO Smart Lightingによる補正を必ずチェックします。

DxO Smart Lightingによる補正前/補正後

次に、DxO ClearViewを適用します。補正結果は一目瞭然です。それにスライダで強さの調整も可能です。

DxO ClearViewによる補正前/補正後

選択性トーン補正、露光補正、自然な彩度、彩度ツールを使って画像のレンダリングを調整します。最後に、写真上部を軽くクロップして余計な雲をカットし、水平線を下から三分の二の位置に持ってきます。

選択性トーン補正による補正前/補正後

自然な再度彩度、彩度による補正前/補正後

補正前/補正後画像

これで完成です。全く別の写真になりました。

DxO Smart Lightingは私にとって必須ツールで、他のソフトウェアでは出来ないことを魔法のように実現してくれます。DxO ClearViewは元々風景写真によくある「白いもや」を除去する目的で開発されましたが、全体のコントラストを上げるのに非常に有効です。まるで、新しいレンズを使って撮ったような感じになります。この機能だけで、このソフトを買う価値があります。高額なレンズと比較してのコストパフォーマンスは絶対です。

最後に一言。シャッターを押したときに写真撮影は終わったと思わないことです。写真の可能性は、まだまだ隠されています。

DxO OpticsPro 10の全機能をお試しいただける無償デモ版をダウンロードしていただけます。 ———

写真提供 : Ian Coristine